失敗しないための美容相談ガイド~名医選び相談所・山口 -5ページ目

失敗しないための美容相談ガイド~名医選び相談所・山口

全国の名医紹介はこのリンクか(コピペして下さい)または各記事内の文末メールフォームよりご連絡ください。
https://ws.formzu.net/fgen/S71676856/

全切開や眉下切開の誤診が増えている件

重瞼線切開か眉下切開か、ここでミスると詰みます

結論だけ先に言います。
内側のたるみ+二重作りたいなら重瞼線切開。
外側の余り+重たい瞼なら眉下切開。
開きが弱いならまず眼瞼下垂手術です。

ここズレると、不自然、戻り、再手術コースに入りやすいです。

 

まぶたのたるみ、重瞼線切開・眉下切開の比較

 

 

まぶたは3つで決まります
重さ
余剰皮膚の場所
開きの強さ(MRD)

一発で分かる判断表

項目 状態 重瞼線切開 眉下切開 コメント
まぶたの厚み 厚く重い × 脂肪多い、皮膚厚い人は眉下が安定
まぶたの厚み 薄く軽い どちらも選択肢あり
余剰皮膚 目頭側に多い × 内側は眉下で取れない
余剰皮膚 中央に多い 設計次第
余剰皮膚 外側に多い × 三角目は眉下が強い
二重作成 強く希望 × 眉下は基本作らない
二重作成 不要 自然さ重視なら眉下
MRD(開き) 3mm以上 たるみ取りでOK
MRD(開き) 2mm以下 × × まず下垂手術
若年層 皮膚余り少ない × 埋没や切開で十分なこと多い
加齢 外側たるみ強い 眉下が第一選択になりやすい

よくあるミス

二重作りたいだけで切開選ぶ
→外側たるみ残って老け見え

眉下で全部解決しようとする
→内側のかぶり残って眠そう

開き弱いのに二重だけやる
→結局重たいまま

ここ、めちゃ多いです。


学会ベースの話

眼瞼下垂の評価はMRD1で行うのが基本で、2mm以下は下垂とされ、まず挙筋機能の改善が優先とされています。また、眉下切開は外側優位の余剰皮膚に対して有効とする報告が多く、重瞼線切開は二重形成と同時に内側の皮膚処理ができる点がメリットとされています。

誤診されたことによる失敗例

よくあるのは

・外側だけ残る
・二重だけくっきりで重い
・左右差
・不自然な食い込み
・傷跡が目立つ

・眼瞼下垂になる

などなど

まぶたは修正入ると一気に難しくなりますので、初診が一番重要です。

下垂、眉下、切開すべて扱える美容外科医師かどうかで選んでください。

 

✉メール mail@ba-consulting.org

美容整形医師の選び方と後悔しないためのポイント

鼻整形のなかで、Gメッシュ抜去は鼻修正・再手術の中でもよくある内容です。

Gメッシュは正体は主にPCL、ポリカプロラクトン系の医療用素材です。溶ける糸リフト系の素材に近いものですが、溶けると言われているが溶けない、自家組織に置き換わるという嘘表現の問題の素材です。自分の肉を巻き込んでしまうので、自分の皮膚が絡まってしまうので、再手術が難しいものになります。

 

Gメッシュ特徴 評価 理由
手軽さ 施術自体は簡易に見えやすい
長期安定性 線維化や変形が問題になることがある
抜去のしやすさ × 組織が絡むと簡単に抜けない
再手術との相性 × 瘢痕や癒着が邪魔になることがある
説明の分かりやすさ × 溶けるという言葉で軽く見えやすい

 

女性の鼻の正面・横顔写真

鼻整形の執刀医選び

Gメッシュは入れる時より、抜く時に医師の差が出ます。

軟骨の変形や皮膚が薄くなる、感染を引き起こしているなど再建のスキルが求められるので、鼻尖形成・鼻中隔延長・コルメラストラット法などが上手に使い分けることが出来る外科医を指名すること。


そしてSNSのチャンピョン症例に騙されず、安さ、手軽さ、切らないという言葉だけで選ばず、抜去経験、感染時対応、鼻修正まで見られる医師かどうかを確認するべきです。

 

✉メール mail@ba-consulting.org

美容整形医師の選び方と後悔しないためのポイント

結論、鼻が太いは原因別に分解しないと一生外します。まずここを外さないこと。

なんとなく鼻尖縮小だけやっても意味ないです。皮膚、軟骨、骨、このどれが原因かで打つ手は全然違います。ここミスるとお金だけ飛びます。

 

原因 見た目の特徴 鼻尖縮小 外側切開 鼻翼挙上 鼻骨骨切り 効果の出やすさ 失敗リスク
鼻翼軟骨の開大 鼻先が横に広い × × 取りすぎで不自然
皮膚が厚い 丸くボテっと × × 変化弱い・後戻り
小鼻の張り出し 横に広がる × × × 切りすぎで不自然
鼻骨の幅広 鼻筋が太い × × × 左右差・段差
脂肪厚い もっさり感 × × 効果出にくい
複合型 全体的に太い 中〜高 設計ミスで崩壊

 

記号の意味
◎ かなり有効
△ 条件付き
× 効果ほぼなし 

 

鼻整形のビフォーアフター画像

 

ここで一番重要なのは、見た目で決めるな、構造で決めろ。ってことですね。

同じ団子鼻でも、軟骨なのか皮膚なのか骨なのかで正解が変わります。
だからCTや触診で構造を見ないカウンセは普通に危険です。

ありがちな失敗はこれです。
とりあえず鼻尖縮小→変わらない
→追加で色々やる→不自然

これ最悪パターンです。

結論。
鼻は組み合わせ治療が前提です。単発で劇的変化はほぼないです。
最短で変わりたいなら、原因特定→必要な施術だけ当てる。
これ守るだけで失敗確率かなり下がります。

 

✉メール mail@ba-consulting.org

美容整形医師の選び方と後悔しないためのポイント