上眼瞼リフト、全切開、眉上切開、前額リフトの誤診が非常に多い件 | 失敗しないための美容相談ガイド~名医選び相談所・山口

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上眼瞼リフト、眼瞼下垂手術は30代以降で悩む方も多い手術です。

二重幅が狭まってきた人、眼瞼下垂手術で黒目の開きはぎょろっと上がっても、瞼の重たさは撮れていないことがあって、眉下リフトと眼瞼下垂手術を誤診されると致命的です。

 

全切開二重と上眼瞼リフトの違いとしては、全切開では5ミリまで、それ以上の皮膚切除をするなら上眼瞼リフトを勧められるケースが多いです。

 

・軽度のたるみ→全切開

・軽度以上のたるみ→眉下切開

・軽度以上のたるみ+目と眉毛が近い人→眉上切開

・軽度以上のたるみ+目と眉毛が近い人+額の皺もある人→前額リフト

 

上眼瞼リフト・眼瞼下垂手術のビフォーアフター

 

全切開で無理に多くの皮膚を切ろうとすると、眉毛側の皮膚の厚みと眼球側の皮膚の厚みが全然違うものですから、帳尻が合わずにいかにも作りました的な目元になってしまう訳です。

 

眉下リフトのシュミレーションはクリップで術後の完成のイメージを付けることが出来るようになります。ここで見るポイントは、

 

・目が軽くなったように感じるのか

・二重幅がどのように変わるか

・額の皺が消えるのか

など

これによって眼瞼下垂症かどうかの確認も出来ます。

 

悩み 疑うべき原因 向きやすい手術
黒目が隠れる まぶたを上げる力の低下 眼瞼下垂手術
二重幅が狭くなった 皮膚のたるみ 眉下リフト、上眼瞼リフト
額にシワを寄せて目を開く 眉の引き上げ癖、眉下垂 眉下リフトの検討
全切開後に不自然な厚ぼったさが出そう 切る皮膚量と皮膚の厚みのミスマッチ 上眼瞼リフトを検討

地雷カウンセリングを避けるチェックリスト

確認すること 危ない返答 良い返答
眉下垂の有無 見ずに眼瞼下垂ですねと言う 眉の位置と額の使い方も確認する
皮膚切除量 全切開で全部いけますと言う 二重ラインと眉下のどちらが自然か説明する
術後の二重幅 広くできますだけ 皮膚の厚みと食い込みリスクも説明する
シミュレーション 写真だけで即決 クリップで軽さや額のシワを確認する

直美の美容外科医だと個々の診断結果を正確に採れないので誤診されがちです。

形成外科を習ったことが無い美容外科医も多いので、簡単な瞼の手術しか提案が出来ないんですね。