フェイスラインの脂肪は負債?→半分正解、半分ミスです~顔の脂肪吸引とフェイスリフト | 失敗しないための美容相談ガイド~名医選び相談所・山口

失敗しないための美容相談ガイド~名医選び相談所・山口

全国の名医紹介はこのリンクか(コピペして下さい)または各記事内の文末メールフォームよりご連絡ください。
https://ws.formzu.net/fgen/S71676856/

フェイスラインの脂肪は負債?→半分正解、半分ミスです

結論。
「どこを取るか」は重要だけど、「全員同じ設計で削る」は普通に失敗コースです。顔は脂肪・皮膚・骨格のバランスで決まるので、雑に削ると一気に老けます。

 

顔の脂肪配置で決まる!医師で仕上がりは変わる

まず間違いから修正します

よくある主張をそのまま使うと危険なポイントだけ整理します。

主張 実際 リスク
フェイスライン脂肪=負債 一部は正しい 取りすぎでたるみ悪化
下顎ラインはしっかり取るべき 人による 皮膚余り・夜コケ
メーラーは絶対残す 半分正しい 厚い人は逆に重くなる
糸は拘縮利用で有利 条件付き 凹み・引きつれ

本質はこれです

顔の仕上がりは「脂肪の量」じゃなくて配置です。

① フェイスライン脂肪

確かに下垂しやすい。ただし削りすぎると皮膚が余って逆にたるむ。
ここは“取る量”より“残し方”が難しい。

② メーラー部位

老け防止ゾーン。ここ削りすぎると一気に疲れ顔。
ただし元々厚い人は少し減らさないと重みで下がり続ける。

③ 糸リフト併用

理論上は引き締めに寄与。ただし強くやると
凹み・引きつれ・不自然な動きが出る。ここで事故る人多い。


学会的にどう言われてるか(要点)

  • 顔の若さは脂肪の「ボリューム維持と分布」で決まる(形成外科学系の共通見解)

  • 加齢変化は脂肪の減少だけでなく「下垂と再配置」が主因

  • 過剰な脂肪除去は中顔面の老化を加速させる可能性あり

要するに
削れば若返るわけじゃない。配置ミスると老ける。


リアルな失敗パターン

  • 下顎ライン削りすぎ → 皮膚余り+たるみ増強

  • メーラー削りすぎ → げっそり顔

  • 糸強すぎ → 引きつれ固定

  • 全体削りすぎ → 修正で脂肪注入コース

これ、普通に起きます。


覚えておくべき考え方

状態 やること
脂肪多い+たるみ軽度 部分的に吸引
脂肪少ない+たるみあり 引き上げ系
むくみ主体 そもそも削らない
骨格問題 別アプローチ

外科医選びで一番重要な話

仕上がりは「施術」じゃなくて「設計」で決まります。

同じ脂肪吸引でも
上手い医師 → 自然で締まる
下手な医師 → コケ+たるみ

ここは本当に差が出ます。

 

脂肪は敵でも味方でもない。
扱い方をミスると一気に負債になります。

だからこそ
症例で「自然な正面顔」を出している医師だけに絞ってください。

ここ外すと、普通に修正・再手術になります。

 

✉メール mail@ba-consulting.org

医師選びの相談フォーム