鼻中隔延長術(肋軟骨)の鼻整形で感染したななえママの執刀医は形成外科専門医では無かった件 | 失敗しないための美容相談ガイド~名医選び相談所・山口

失敗しないための美容相談ガイド~名医選び相談所・山口

全国の名医紹介はこのリンクか(コピペして下さい)または各記事内の文末メールフォームよりご連絡ください。
https://ws.formzu.net/fgen/S71676856/

鼻整形を失敗してしまった銀座ななえママ。

鼻中隔延長術(肋軟骨使用)、シリコンプロテーゼしたところ、 術後わずか6日で細菌感染が起こった。執刀したのは形成外科専門医ではないチェーン上がりの医者だということで、解剖学的な構造を無視したオペをされてしまった模様です。

 

結論から言うと、細菌感染してしまった。1年間もマスクで隠す結果になりました。

軟骨が溶けてしまい鼻が低くなってしまった。

 

もし術前に耳鼻科的治療や菌検査(MRSA含む)が行われていなかったとすれば、これは大きなリスク管理ミスです。

 

鼻の穴の左右差が出ていて、感染後の後遺症の影響が残っているようにも見えます。

MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)検査をやっているのかなども疑問に感じるクリニックの運営ですね。

 

🔢 感染の発生確率

手術内容 感染率の目安
シリコンプロテーゼのみ 約1〜3%前後
耳介軟骨・鼻尖形成などの軟骨移植 約1〜5%(移植量や部位により)
肋軟骨・肋軟骨+プロテーゼ併用 約3〜8%(感染しやすい組み合わせ)
再手術・修正手術 5〜10%以上(組織が弱っている・瘢痕が多い)

🧪 感染の原因になりうる「執刀側の要因」

要因 説明
プロテーゼや肋軟骨の過剰挿入(テンションオーバー) 血流障害を起こし、感染や壊死のリスクを上げる
骨膜下ポケットの設計が浅い/ズレた プロテーゼが浮いて動く → 摩擦+感染リスク
軟骨や素材の扱いが不適切 滅菌管理・組織間の感染遮断が甘いと感染源に
術後ケアの説明不足 or 観察フォローが甘い 初期の感染サインを見逃し、悪化させる

🧪 蓄膿がある人が整形をする際に注意すべきこと

対策 詳細
術前に耳鼻科でCTを撮る 副鼻腔の膿や構造を評価。未治療の蓄膿があれば治療してから整形を検討。
鼻整形医に蓄膿の既往を必ず伝える 軟骨移植やプロテーゼの種類・位置を変更する判断材料になる。
抗生剤を術前から投与するケースもある 高リスク患者には、感染予防として「予防投与」が行われることがある。
術後も耳鼻科との連携が理想的 鼻腔内の管理が重要なため、耳鼻科とのWフォローが望ましい。
 
ななえママは整形前に「蓄膿だった」と自ら明かしており、この点は鼻整形における感染リスクにおいて非常に重要です。 蓄膿は慢性的な細菌感染状態であり、整形で傷口ができるとそこから細菌が侵入しやすく、鼻中隔延長やプロテーゼの挿入などは副鼻腔近くの操作が多いため、菌の拡散リスクがあります。

✅ 感染を防ぐ具体的な方法

タイミング 対策内容
術前 - 他部位に炎症・ニキビ・皮膚疾患がないか確認
- 喫煙・飲酒・風邪などを避ける(免疫力低下防止)
手術中 - 清潔な手術環境・抗生剤の適切な投与
- CT撮影で骨構造を確認し、安全なポケット設計
術後1週間 - 触らない・鼻をかまない・うつ伏せ寝NG
- 術後の抗生物質は必ず飲みきる
- 傷口が濡れないようにする(シャワー・洗顔注意)
1ヶ月以内 - ジム・サウナ・長時間の入浴はNG
- 化粧・マッサージも控える(炎症を起こす)
それ以降 - 違和感・赤み・しこり・熱感が出たらすぐ再診
- 再手術は半年以上空けるのが理想(免疫負担軽減)

📌「形成外科専門医」かどうかの意味

観点 意味すること
基礎解剖・感染予防の訓練が豊富 血流・皮膚層構造・瘢痕管理などのリスクに強い
無理な施術の拒否判断ができる 過剰な高さ・素材・組み合わせを見抜ける
❌ 専門医でなくても上手な鼻整形医はいる ただし、リスク管理の徹底度が異なることが多い

✉メール mail@ba-consulting.org