“切らない目の下のたるみ取り”の名に惑わされるな!スネコス注射の注意点とリスク | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

スネコス(再生注射)を「金ドブ(=費用対効果が低い)」と感じる方が出てくるのは実際に多くの医師や施術経験者からも聞かれる声で無理はありません。

 

 


✅ スネコスはそもそもどういう注射か?

  • 非架橋ヒアルロン酸+6種のアミノ酸をブレンドした製剤

  • 目的は「真皮の線維芽細胞を刺激してコラーゲン・エラスチンを自発的に再生させる」こと

  • フィラー(ボリュームを出す)ではなく、肌質の再生を狙った“回復型”の治療

👉 つまり「ハリを出す、くすみを改善する、薄いシワを和らげる」地味な変化にしか効かないものです。


🚫 懸念されるポイント(実際の臨床や失敗例ベース)

懸念 内容
効果が曖昧/薄い 医師によっては「肌が若干明るくなる程度」「3〜4回やっても分かりづらい」との評価も
コスパが悪い 1回3〜5万円 × 複数回 → 15万以上かかっても“ほのかな変化”にとどまる例が多い
痛みが強い 特に目周りなど皮膚が薄い部位では、チクチクする痛みや赤み・腫れが起きやすい
リスク(稀) 塞栓症・アナフィラキシーの報告は非常に稀だがゼロではない(特に誤注入時)
適応がシビア クマ・たるみ・しわに「脂肪の膨らみ」「眼窩骨の影」が原因なら、スネコスでは解決しない
医師の技術差が出やすい 注入層や量のコントロールが難しく、慣れていないと「効果ゼロ」「逆にむくむ」ことも

🧠 リデンシティIとの比較・失速した背景も同様

  • リデンシティIも「非架橋ヒアルロン酸」+「肌再生系アミノ酸」構成

  • 当初は“目元の再生”に期待されていたが、効果が穏やかすぎて広がらなかった

  • 結局「PRPや脂肪注入、肌レーザーの方が分かりやすく効果が出る」という理由で使われなくなった

➡︎ スネコスもその“二の舞”になる可能性は十分にあると、一部ドクターは警戒しています。


✅ 結局、どういう人に向いているのか?

条件 適応
皮膚が薄くて、軽度の小ジワが気になる人 ◎(ただし変化はじわじわ)
目の下のたるみや影グマが主訴の人 ✖ → 脱脂や脂肪注入が優先されるべき
回数・コストをかけてもナチュラル変化を優先する人
1回で明確な変化を期待する人 ✖ 完全に不向き

💬 執刀医選びのアドバイス

  • スネコスはあくまで「肌質改善目的のスキンブースターの一種」と割り切るべき。

  • 「再生」や「次世代」といったキャッチコピーで誤解を与えるマーケティングには要注意。

  • 構造的な改善(クマ・たるみ・凹み)をしたいなら、外科や注入治療の方が確実かつ持続的です。

  • 形成外科専門医では無い医師の言葉は信じるな
  • モニターは成功事例しか掲載されていない
  • 特に東京真ん中は直美の温床なので辞めておけ

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