鼻柱下降、本当に必要?“直美”の提案に隠れた落とし穴とは~鼻中隔延長術での修正手術 | 失敗しないための美容相談ガイド~名医選び相談所・山口

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「鼻柱下降(びちゅうかこう)」は、鼻柱(鼻の穴と穴の間の柱)が上がりすぎて鼻の穴が目立っている(=アップノーズ)場合に、鼻柱を下方向に延ばして鼻孔縁とのバランスを整える整形術ですが、デメリットやリスクも明確に存在します。

 

 


❗ 鼻柱下降の主な欠点・デメリット

デメリット項目 詳細解説
鼻の穴が強調されることがある 鼻柱を下げたことで、かえって鼻孔が縦長に見えたり目立つことがある。術前より自然に見えないケースも。
鼻先とのバランスが悪くなる可能性 鼻先が丸い・下がりすぎている人に施すと、「鼻柱だけ伸びた不自然なシルエット」になることがある。→鼻中隔延長とのバランス設計が重要
横から見て鼻が“垂れて”見える場合がある 鼻柱の下降が強いと、間延びした鼻 or 老けた印象になることがある。特にEライン重視の顔には不利になることも。
笑った時に引きつれ・硬さが出ることがある 鼻柱の下端に移植した軟骨(耳介軟骨など)が動きにくくなることで、笑顔に違和感が出る例がある。
瘢痕(はんこん)や段差が目立つことがある 鼻柱に移植した軟骨の位置が浅かったり、固定が甘いと、術後に段差・凹凸・変形が表面に出ることがある
軟骨がズレる・浮く・透けることがある 特に皮膚が薄い人や移植軟骨のサイズが大きすぎる場合は、時間とともに輪郭が浮き出たり、先端が皮膚を押してくることも。
他の鼻整形との一貫設計が不可欠 鼻柱だけを単独で下げても、鼻先・鼻翼・鼻根のバランスが悪いままだと逆に整形感が強くなる。総合設計が重要。

🧠 特に注意すべき人

顔タイプ リスク理由
鼻先が丸くて下がっている人 鼻柱を下げると団子鼻+間延び感が強調される
皮膚が薄い人 軟骨の形が浮き出やすく、段差が目立ちやすい
笑うと鼻が大きく動く人 違和感・ひきつれが出やすい/軟骨の可動性に影響
鼻翼の張りが強い人 鼻柱だけ下げてもバランスが悪化する場合がある
 
直美がこの手術を提案しているのは、 高単価かつ提案しやすい「小修正メニュー」だからです。
鼻柱下降は比較的施術費用が高く、難しい術式を避けやすい手術です(鼻中隔延長などに比べると手軽なので)。
ただし、直美のような人物は、患者の訴えをうのみにして“構造を無視した処置”を選択しがちです。  
 

 

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