某直美による鼻先ヒアルロン酸注入で失明をしてしまった事例が報告されました。
形成外科専門医を持たぬ美容外科医です。
これは血流障害を引き起こしたとみられるですが、
①血管内塞栓症(血管にヒアルロン酸をぶち込んだ)
②血管圧排(周辺組織の血行障害)
③血管痙攣
などが原因で皮膚壊死を引き起こします。
痛みとともに皮膚が白っぽくなってきたら即座に対応する必要があるのですが、直美はトラブルシューティングが出きないので、それを放置したり世紀人を放棄して次の患者の治療に行ってしまう事が往々にしてあるのです。
数時間で皮膚が赤紫色になってしまったのであれば、もう手遅れになっていることもあり得ます。起こりやすい部位としては、鼻先・鼻翼・眉間・鼻唇溝など
失明までの流れは▼
ヒアルロン酸が眼動脈、網膜中心動脈、網膜動脈分枝を閉塞することで網膜が虚血状態に陥り視力障害を引き起こしたり脳梗塞に陥る危険性がある。
そして対処法・修正法は一刻一秒を争います。
ヒアルロニダーゼを300-500IUで皮下全体の繰り返し注射して迅速な対処が出来なければ回復しないことが多いです。
短時間でパパっと施術を終えてどっかにいってしまう美容外科医だとアフターフォローが危なっかしすぎて合併症が起きた時に迅速な対処が出来ないことがあります。

