中顔面リフトは剥離範囲をいかに広くできるか。これが後戻りするかどうかとなります。
ハムラ法のアップセルのために、局所麻酔でちょちょっとやっているような中顔面リフトだとすぐに後戻りします。しっかり引き上げるためには全身麻酔対応済みの美容外科で、ちゃんと剥離したミッドフェイスリフトが出来る外科医を指名する必要があります。
中顔面リフトをやっている美容外科でも、糸で脂肪(SOOF)にちょちょっとひっかけてリフティングをしているクリニックですとすぐに戻ってしまいます。これはそこまで剥離していないです。脂肪に糸を掛けているので固定力は弱いです。
後は日本人は頬骨が横に張っているので、糸リフトで頬上部に肉が溜まってしまったら、輪郭が菱形になってしまって不自然であるという欠点もあります。そのため、個人の輪郭によって向き不向きがあります。
*ミッドフェイスリフトをやらないほうが良い人もいる訳です
全顔のリフト手術でも、ほうれい線部位には切開リフトは効果が乏しいという発想で、ミッドフェイスリフトの方がより効率的にほうれい線への変化を出せるので、そこはこの手術のメリットです。
少なくとも、ナゾラビアルファット除去(メーラーファット)でボリュームを減らすよりも全然良い訳です。
メーラーファットをいじるのは絶対に辞めましょう。
×広頚筋下の脂肪吸引
×顔脂肪吸引+ジョールファットのアップセル
×ナゾラビアルファット
×若い年齢でバッカルファット除去している病院
×こめかみヒアル+バッカルファット除去同時で提案しているクリニック
去年には、麻酔科が付いていたのに死亡事故が起きています。
クリニックの管理体制の杜撰さが顕著になった事件でした。
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