全切開を検討されている人はほぼ9割がた形成外科専門医じゃないと嫌だと言います。
ですが、二重埋没はプチ整形なので、形成外科専門医(JSAPS所属)じゃなくても良いんじゃない?
とご質問を受けることがあります。
これに関する回答ですが、埋没法でも大前提として
・若い直美(ちょくび)の医師は避ける
・眼瞼下垂まで診れる外科医を必ず選ぶ
と考えています。つまり形成外科専門医は最低条件としてもらいたいです。
理由は埋没法しかできない美容外科医だと挙筋機能が弱くなっている・挙筋腱膜が緩んでいる・偽性眼瞼下垂であるなどの症例の判断ができないため、誤診されるリスクがあります。
形成外科専門医ではない医者で若いドクターですと埋没法(できてちょっとした切開法)しか習っていないので、適切な処置を診断できないですし、万が一のトラブルシューティングもできません。
そのため、技術を優先されている方が別の選択肢を検討されるのが賢明です。
特に裏留め=結膜側結紮で糸を留める方法は、糸が眼球を傷つける・視力の低下・万が一の際に抜糸しづらいなどの機能的な危険性があるので、一部のクリニックでの施術に注意してほしいのですが、地雷病院ほど、モニターを連発しており、埋没法専門医、スーパー○○法、エタニティ法、シークレット法などの造語キラキラネーミングを付けていることが多いです。
また、埋没法で30万円を超えるぼったくり美容外科の価格であればまずさけることをお薦めしています。

