鼻整形でよく起きるストラット法+鼻尖形成の失敗例を考察~感染・豚鼻になる | 失敗しないための美容相談ガイド~名医選び相談所・山口

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普段から、整形は最小回数が賢明とお伝えしているのですが、それは手術を繰り返すほど、合併症リスクが増えていくからです。

 

例えば鼻整形では、傷跡(オープン法)であれば傷跡は残ります。

傷跡を何度も同じところを切っていけばそれだけ残りやすくなります。

 

合併症の種類としては、ばい菌感染を起こしやすくなる、拘縮(硬くなる)、皮膚壊死などが挙げられます。

特にDT期間中に感染率が高いですし、後戻りすることが懸念されますので安静に経過を見ていただくのが良いと思います。小鼻ボトックス注射で術後の表情をコントロールしてあまり鼻が動かないようにする方法もあります。

 

 

鼻整形後の鼻の柔らかさや沈み込みの問題ですが、日本人の場合、鼻先が短い+柔らかい方が多いので、ただ耳介軟骨移植だけをびっせんぶに行っても鼻先が下がっていってしまう方が多いです。鼻先を触ってみてぶにゅっと鼻先がつぶれやすいタイプであれば尚更にその傾向があります。

 

鼻尖部を硬くする方法としては、ストラット法・鼻中隔延長術があります。

コルメラストラット法は鼻中隔軟骨とは連動していないので、鼻先が多少動かすことが出来ます。

*あまりやらないほうが良いですが・・

 

鼻がつまむと斜め上に高くなるので、ストラット法+鼻尖形成術の場合には多少、豚鼻方向へ鼻先が変化してしまうケースもあります。これは診察次第となりますので、形成外科専門医・JSAPS専門医の下で診断を受けられることを推奨いたします。