皮膚の弾力性がないとエラ削りはたるみやすいです。
たるみを予防するためには、術後の腫れを抑えることが重要です。
一度膨らんだ風船は萎むとしわしわになります。
なのでダウンタイム期間のケアが非常に大切です。
具体的にはフェイスバンドです。術後4日間を最低期間として、その後も継続していくメンテナンスによってたるみを予防することが出来ます。
骨の上に骨膜がくっつていて、皮膚や脂肪がありますが、その全部が影響して余り組織が出現します。顔の骨切り後のたるみがレーザーだけとか糸リフトだけとか一つの治療方針だけで改善することが出来ないというのはこれが理由です。なお、全体がたるんでしまっている場合には切開リフトの二次手術になります。
しかし脂肪吸引後のたるみについては、治療が難航することが良くあります。
皮膚が伸びて薄くなってしまっているし剥がすのもとても大変なものになるためです。
なので意外と頬脂肪吸引(ジョールファット除去)とか顎下脂肪吸引で生じてしまったたるみの方が、輪郭3点で起こるたるみよりも治療は難しいと指摘があります。脂肪は財産と言いますからね。慎重に検討されるのが賢明です。

