【下眼瞼下制・タレ目形成】東京真ん中美容外科が解雇祭りだと内部告発があった件 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

悪徳の極みこと東京真ん中美容クリニックでの解雇祭りが始まったとSNSの内容告発が起きているようです。

 

そのやり口も非常に横暴で、

・業績悪化で社員の給料を突然激下げ

・急にテストさせられて満点を取れなければ解雇

・来月から給料が8万円と言い渡される社員も

・医師の初任給も30%カット

 

つまり、ぼったくりでリピータが全然いない杜撰な経営状態の付けが回ってきた結果となります。安い広告で人を呼んで、埋没法やタレ目形成や糸リフトなんかで軟禁して契約するまで帰さない。そして銀行へ行かせたりア〇フルを組ませようとする実態。

 

これが東京真ん中美容クリニックです。

 

 

二重NO.1とか、インフルエンサーが利用しているとか、二重整形のプロとかを自称している美容外科医は避けることを推奨いたします。総じてロクなもんじゃないです。

 

医師の経歴を見て。学会発表やその内容を確認してちゃんと取り組んでいるかをチェックしてください。SNSで悪目立ちしている美容クリニックは避けるようにしましょう。

 

形成外科専門医になるためには、一定水準の実績の提出が義務付けられています。当然、学会に入っているというだけでは技術の保証にはなりませんが、少なくとも形成外科をすっ飛ばして美容外科医になっている美容外科医と比較すれば信頼性が全く違うので。

 

また、学会活動をしていて、ほかのドクターからの参考にされている外科医であれば名医である可能性は高くなります。あとはその医師の素行や振る舞い等をチェックしてスクリーニングしていくのが良いでしょう。