目尻切開でパカパカになってしまうこのパカパカとはいったい何を指しているのか?
具体的に解説していきたいと思います。
目尻切開では皮膚を切除する単純なタイプのものから骨膜に固定したりする後戻りに配慮したものまで幅広く術式があります。いずれの方法でも目尻切開ぱかぱかトラブルは起こりえます。
目尻パカパカは
・目尻がぱっくり開いて怖くみられがち
・ドライアイになる
・涙が勝手に出てくる
などの機能障害も考えられるので要注意です。
目尻切開のデザインで結膜円蓋部=通称ポケットが大きい人が目尻切開をした場合、眼球と目尻の皮膚の間が浮いてしまって隙間が出やすいので、斜めからや横から見た時に粘膜が見えるデザインになってしまう事でパカパカと言われている訳です。これは正面から見ても気付きにくくて、斜めからなど角度を付けると{浮き}が目立ってわかりやすいです。
また奥目の人が目尻切開で無理に効果を出そうとして目尻切開で切りすぎた結果、目尻パカパカの失敗につながることが多くあります。奥目の人は目尻が元々見えづらいので、目尻切開をしたとて、変化を実感しにくいのですが、無理をして変化を出そうと過剰に切開量を出そうとすると後遺症が残ります。
DT中は結膜浮腫(白目がブヨブヨとゼリー状に腫れる)で正確なデザインの測定が難しいので、DT2週間・また最終的な完成までは半年程度経過して評価をするのが良いと思います。
タレ目形成は失敗が多い手術です。
必ず、JSAPS所属している外科医なのかどうかは確認してください。
それでも十分ではないくらいなので。

