若年性の法令線は鼻翼基部整形、シリコンプロテーゼVSゴアテックスVS人工真皮を比較してみた | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

若年性の法令線は鼻翼基部に高さを出す整形手術が行われることが多いですが、それぞれの素材を比較してみましょう。

 

 

★シリコンプロテーゼ

メリット

吸収されたり変形しない

手軽

 

デメリット

圧がかかりやすい部位なのでズレやすい

 

★ゴアテックス

メリット

癒着が強く付くのでズレにくい

薄い素材なのでほうれい線との相性が良い

なじむ

 

デメリット

ズレるリスクが0ではない
医師が触るとわかることがある
 
★人工真皮

メリット

ズレるリスクは少ない

 

デメリット

炎症や感染リスクが指摘されている
大きな変化を出すことが出来ない

自家組織に置き換わるといった説明はオステオポールと同じ地雷要素

 

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