小陰唇縮小の効果や失敗例+医師選びのポイントまとめ | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

小陰唇は、大陰唇の内側にあるヒダの事です。

ここが肥大化すると、黒ずんでしまったり、審美的な意味で気になってしまうことがあります。

そこで美容整形の婦人科形成では、小陰唇縮小術があります。※小陰唇縮小術+副皮除去もよくあります

 

この手術に向いている方の特徴としては▼

・小陰唇が大きくて垂れている

・黒ずみがある

・衣服に擦れて痛みがある

・左右差の見た目が気になる

・小さくしたい

などのタイプで有効となります。

 

 

婦人科形成の病院選びとしては、

・形成外科出身やJSAPS所属のドクター

・SNSを毎日更新していないこと

・学会発表をきちんとしていること

・ダーマボンド(医療用ボンド)を使用していないこと

・糸で確実に縫い合わせる技術があること

などを意識していただくと良いでしょう。

 

この手術のリスクとしては、傷跡が目立つ・左右差・感染するなどが考えられます。

 

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