脂肪豊胸が向いている人の特徴~ベイザーリポの効果を考察 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

一般的にはBMIが17以下に日とは脂肪豊胸はできないと言われています。

痩せ型と言われるこのタイプの場合、採取できる脂肪が少ないことが理由として挙げられます。

 

一方で、脂肪吸引では、3000㏄程度吸引ができれば、バストアップに脂肪豊胸として適応されるケースが多いです。

また実際にバストへ注入するうえでは、1カップアップする為には、だいたい200cc程度必要となります。

 

良質な脂肪を採取するポイント

 

質の良い脂肪を取るうえでは、ベイザー脂肪吸引やアキーセルなどの機材を使用して、照射することによって直接脂肪を融解して組織のダメージを最小化することができます。これは脂肪注入を行う上で、とても重要であり、定着率の向上につながります。

 

尚、お腹や太腿などの比較的広い範囲から、頬や顎下など範囲の狭い箇所まで痩身治療をすることが可能です。

もちろん、脂肪吸引の技術力は、医師の経験値に大きく左右されます。

 

治療後徐々に効果が出るようになり、2−3ヶ月後に大きな効果を得ることができます。

 

※以前あったレーザースタイリングなんかは、融解した脂肪は吸引することもできますし、身体に吸収され、時間の経過とともに汗や尿といった老廃物としても身体の外に排出されるため、完成まで結構時間がかかった。

 

脂肪豊胸とシリコンバッグどちらが向いているか

 

ベイザーリポを使用した施術では、皮下脂肪をベイザー波で溶かして吸引することになるため、身体へのダメージも少なく、凹凸感の少ない滑らかな状態にすることができるというメリットがあります。

 

ただし、脂肪吸引✖脂肪注入には適応があり必ず霜全員が施術できるという訳ではありません。

 

脂肪豊胸が向いている人の特徴としては、

・1~2カップ程度の変化でも満足の人

・皮膚にスペースがある人

※授乳後や老化でたるんでいたり皮膚が伸びる人

・脂肪が十分に取れる人

 

が挙げられます。脂肪豊胸の治療は最新の設備環境が整っていないとうまく治療ができないために、クオリティの高い脂肪吸引や脂肪注入を行うこと、そして注入技術が上手な医師を選択することが求められます。

 

太ももや腹部といった箇所から脂肪吸引を行うことが多いのですが、部位ごとの脂肪量に合わせて治療を行うと良くて、経験が少ないと十分に脂肪を融解させることができなかったり、脂肪の取りすぎてしまい、吸引した箇所に凹凸ができてしまう危険性があるのです。

 

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