今回は韓国と日本の美容外科で起こり得るあり得ない噂を3つ考察してみました。
①法外な費用の請求は本当にあるのか
どちらのケースでもあります。韓国では整形ツアーの通訳、医療室長が料金を高く提示している病院があります。
日本でも一部の美容外科が埋没や糸リフトを高額に販売していることがあります。
②無資格の偽医師はいるのか
日本では聞いたことがありませんが、韓国ではシャドードクターや無資格の偽医師がいるという指摘があります。
（訪日ラボより）
「韓国には上手な医師もいますが詐欺紛いの医師もいます。失敗した日本の若い女性の多くはクレームが韓国人医師に伝えられず苦労しています。」高須克弥医師より
③聞いていない手術をされてしまう
片言の日本語で話す韓国人ナースの通訳が医師に希望を伝えるのですが、その過程において、コミュニケーションがうまく伝わらないことがある。せっかっく韓国まで来たのだからといって必要ではない手術を無理くり受けてしまうケースが多く、病院もそれを分かっていて提案していることがある。
ソクラテスのため息～滝沢カレンのわかるまで教えてくださいより
以上となります。
経験豊富でデザイン力と技術力に優れた医師、尚且つ誠実な医療を提供している病院を選択することが失敗しないポイントになります。
安心して施術を受けるためには、
・十分なカウンセリングを行った上で患者さんの希望するかたちにしてくれるかどうか
・衛生環境と設備環境の整ったおすすめのクリニックに所属する医師かどうか
をチェックするようにしましょう。
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