全切開後のダウンタイムはどの位?腫れや内出血を引かせるコツも紹介 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

二重切開の手術は埋没法よりもダウンタイムが長引く事から、中々踏み切れないという方もいます。

確かに埋没法の平均は4日~1週間前後なので、それと比較しますと、全切開や部分切開の手術では大きく日数がかかることになります。※平均で言うと2週間前後は腫れています。

 

そこで、腫れや内出血を引かせるコツをご紹介してまいりたいと思います。

 

 

まず腫れる原因となり得るものには、

・二重幅を広げること

・麻酔時に血管に針が当たってしまうこと

・手術中の出血が多いこと

が考えられます。

 

そこで腫れや内出血を最小化させるポイントをまとめたいと思います。

①CO2レーザーを用いて止血する(医師の腕次第)

②術後安静にする

③頭を高くして寝る

④腫れ止めのお薬

⑤入浴や飲酒を避ける

⑥瞼を冷却する

⑦下向きにならない

といったことがコツになります。

医師選びをするうえでも、CO2レーザー等に対応していると安心なのかと思います。※全体の1割くらい?

 

また、どうしても外出しなければならない際には、念のため、バレないためのカモフラージュを行うことも一つです。

例えばサングラスや眼鏡の着用が挙げられます。前髪を下すことも可能ですが、傷口にばい菌が入ってしまうことがリスクなので、出来れば避けるのが無難です。

 

天然の様な自然なまぶたを作りたい方は、整形だと見破られる要素となること(例えば傷のまま外出する・写真投稿するなど)はダウンタイム中、避けることを推奨いたします。一度写真が出回ってしまうとネットの上で拡散されてしまい取り返しのつかないことになるケースもございます。トラブルが多いので注意しておきましょう。

 

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