姉妹での韓国で脂肪注入の整形▼
妹が韓国でCRF（コンデンスリッチファット）と呼ばれる脂肪吸引✖脂肪注入を受けたいと言い始めたのですが、自分は「また、十代で言葉も通じない韓国での美容整形なんて反対」と言ったのですが、それでも妹は外に出るのも嫌というほど追い込まれていたようで、制止を振り切って施術を受けました。帰国すると、その結果的には満足、何より頬のシワや目の下のたるみが解消されていました。
そんな妹を見ているとあんなに反対していた自分もCRFを受けたいと思うようになっていて、ついに妹と同じく韓国でCRFの施術を受けることにしました。ということで韓国に行って施術を受けてきた訳ですが、施術をして数日は不自然なほどに顔は腫れていて、とても人前にでられるような状態ではありませんでした。
その後も腫れは引いていくものの、その回復はゆっくりで1ヶ月が経過する頃には心身ともに疲れ切っていました。しかし、1ヶ月以上も経過すると次第に自然な顔立ちに変化していて、シワやたるみがなく適度にハリのある理想の顔に生まれ変わるりました。
【まとめと考察】
コンデンスリッチの精度をより高めるためにもベイザー脂肪吸引やアキーセルを用いた脂肪吸引で脂肪の質を高めることができます。例えばベイザー脂肪吸引では目的とされる皮下脂肪の9割程度を除去することができたり、ダウンタイムが短くなるなどのメリットもあります。
人気の箇所としては、目の下の脱脂✖コンデンスリッチファット注入、法令線、ゴルゴライン、マリオネットライン、上瞼のくぼみ、額などへの注入がよく行われています。
ただ今回の口コミでもありました通り、完成には1か月ほどかかることもあるので慎重な適応を推奨いたします。
その他にも、フィラー注入やPRP注射などがあるので、比較すると良いです。
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