全切開のメリット。部分切開よりもリスク低いって本当? | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

全切開の手術は埋没法修正としてもしばしば行われているので、一般的にも認知されていると思います。

ただ、どうせ切開するのであれば、より小さな切開範囲で手術したいと考えて、部分切開=小切開を希望される方もいます。

 

しかしながら注意しなければならないことがあります。

 

 

部分切開の切開が例えば10ミリ程度、全切開の切開が30ミリ程度としますと、同じ二重を作るためには10ミリで切った部分に集中的な圧がかかることになるので、そこに大きく力がかかることになります。

 

その結果、目頭部分と目尻部分と部分切開で切ったところの皮膚に相違が出て、凹みが生じる恐れがあるのです。

また、小切開でも全切開でも、施術はメスを使う施術となることから、ダウンタイムも同じく2週間前後。

 

なので部分切開を否定している形成外科認定医も多いのです。

 

二重全切開のメリットをまとめます▼

・埋没法や部分切開よりも強力な固定

・半永久的な二重ラインができる

・幅広二重にも末広二重にもしやすい

・結び目が無く、傷跡が二重ラインに織り込まれるので自然

 
当相談所では二重整形施術の名医をご紹介しております。

 

アフターケアの対応が良い医師を選ぼう▼

 

ダウンタイムの期間もしっかりと術後の経過を管理してくれる医師を探すことが重要となります。

 

上手な医師はしっかりと術後の経過を管理してくれますしアフターケアも万全です。本当に上手な医師は施術の前のカウンセリングにはじまり、術後の管理もしっかりと行ってくれることが特徴です。

 

衛生環境と設備環境の整ったおすすめのクリニックに所属する医師をご紹介させていただきます。施術の前のカウンセリングから施術後のアフターケアまで丁寧に行ってくれる上手な医師をご紹介致します。

 

患者さんが安心して施術を受けられる環境を整えることができるようしっかりとサポートいたしますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

 

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