糸リフトをやたらと売り出している病院は危険？！
フェイスリフトの集団失敗が訴訟に発展した例は記憶に新しいですが、そこからまったく同じような手術が行われている現状があります。
顔がたるんでいないのにも関わらず、小顔リフト、輪郭形成、小顔整形と言って糸リフティングを売り出しているクリニックがあり、大変危険性が高いのですが、元をたどると同じ出身や系列の病院だったりするわけですね。
当然、上手な医師は不要な手術を無理に勧めることはありません。
患者さんの希望の顔のかたちにするために、糸リフティングが本当に適切であるかどうかをしっかりと考え、リスクを甘受しても希望の通りのフェイスラインにできそうな場合にだけ施術を行います。さらに、一人一人の術後の経過に合わせてアフターケアを行ってくれます。
起こり得る失敗例について▼
効果が無い、持続しない
痛みが発生した
出血が止まらなくなった
ひきつれ
などが考えられます。
特にカッティングスレッドやコーン上の返しがついたものは、持続性が低く、すぐに後戻りしてしまうことが想定されます。
例えば、ミントリフトなどは2年くらいのたるみづらい持続期間が目安となります。1年程度で糸は吸収されます。
こういったメンテナンス期間では、施術を受けた後のダウンタイムは患者さんが不安になりがちなので、その期間に患者さんが不安にならないようにケアしてくれるクリニックが良いでしょう。
施術を終えれば医師との関係が終わるわけではありません。自宅でできるケアの方法などについても説明してくれるので安心して施術後過ごすことができます。そのため、長期的に医師と信頼関係を築くことができそうなクリニックで施術を受けるようにすることが大切です。
失敗しない医師選び、ご優待紹介とは？▼
当相談所では糸リフトの失敗しな医師選びを解説し、名医をご紹介しています。
技術力とデザイン力が高い施術経験の豊富な医師を紹介させて頂きますので、お気軽にご連絡ください。衛生環境と設備環境の整ったおすすめのクリニックに所属する医師をご紹介させていただきます。
施術を受けるにあたって不安に思うことがないように、しっかりとサポートさせていただきます。
整形を失敗しないための名医選び・ご優待紹介はお気軽にご相談ください｡
