部分切開と全切開どっちが良いの?傷跡のリスクや失敗 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

埋没法の修正で、部分切開と全切開どっちが良いのか分からない方も多いです。

 

実際部分切開は切開線が5-10mm程度で済むのでこちらの方がリスクがないと考えている方も多いのですが、実際にはケースバイケースで考えた方が良いと思います。

 

厚ぼったい瞼の方や皮膚のたるみが強いまぶたへのミニ切開は、逆に傷口が目立つこともありますという事。

 

切開したところの眼輪筋や脂肪を多く切除 して癒着を作らなければならないので、傷跡が凹みやすいという事がデメリットとして指摘されています。これからミニ切開=部分切開=小切開を考えている方は頭に入れておきましょう。

 

 

アプリは悪い口コミが排除されているので注意しよう▼

 

同時に手術での効果も得やすくなっていくため、まずはこうしたクリニック選びに重点を置いて情報収集を徹底していきましょう。

 

必要に応じて、アプリやサイトの口コミ意見やクリニックの評価を参考にしていくことも時にはおすすめになってきますが、すべての情報を鵜呑みにすること無く、参考程度に考えられるのが賢明です。

悪い口コミが排除されていることが多々あるからです。

 

どうやって医師選びをすればよい?▼

 

カウンセリング時の対応に優れたクリニックを選ぶ上では、患者さんの希望するデザインを明確に把握していこうとする医師の姿勢が大切です。手術実績や医師の経歴(美容外科歴何年か、形成外科認定医かなど)をホームページ上でチェックしていくこと、その上で良心的なカウンセリングかをチェックすれば、より質のいいクリニックを見つけ出すことができます。

 

カウンセリングの段階であれば、まだ治療を受けると決めているわけではないためそこで治療を断ることもできますし、変にクリニック側に遠慮せず、そこははっきり対応していくことが大切になってきます。良いクリニックを選ぶことができれば、必然的に手術での失敗率を軽減していくことができます。

 

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