冷却痩身とキャビテーションの効果は?脂肪吸引との比較 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

冷却痩身とキャビテーションによるプチ整形で痩せることは美容外科ではとても人気です。

それぞれの違いを解説します。

 

 

脂肪冷却▼

緩んだ皮膚を吸引して引き上げ、その部分を冷やすことで脂肪細胞の減少を目指す。

 

キャビテーション▼
超音波を使い発泡現象を起こし、脂肪細胞を破壊します。
 
いずれもプチ整形でメスは不要となりまして、セルライトや皮下脂肪に効果があります。
お腹・二の腕、太もも、おしりなどの部位を切らずに部分痩せしたいと考えている方には向ています。
 
ただ脂肪吸引と比較すると、劇的な効果は無いので、本格的な痩身なら脂肪吸引が適しています。
また、キャビテーションシェイプでは、脂肪細胞が減った半面、皮膚がたるんでしまうことがあります。
 
なのでアフターケアとしてインディバなどでのメンテナンスを推奨している病院もあるので、長期的な経過観察が求められる点もデメリットにはなります。施術自体は5回程度の定期的な治療が必要となり1クールになることが多いです。
 

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