エラ削りのダウンタイム・アフターケアの注意点を考察~名医紹介 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

輪郭の手術は手術後の流れが他とは違うことがあり不透明であるためまとめてみました。

今回は、エラ削りのダウンタイム・アフターケアについてみていきましょう。

 

 

ダウンタイムは2週間~3週間と考えられます。

 

入院は不要である病院が多いのですが、吸引ドレーンを付けなければならない点や包帯で固定します。

その期間はうがいや抗生剤マウスリンスを行ってもらうことで清潔に保ちます。包帯は大体4日間程度つけておくことがおおいです。

 

飲酒や喫煙については、ダウンタイム中などしばらくはできないことが多いので注意しておきましょう。

 

その他には、

・腫れによってたらこ唇になる

・知覚が一定期間戻らないことがある

※三叉神経の末梢=メンタルナーブをいじるため

なども想定されますが、次第に改善していきます。

 

最終的な完成形としては、長期半年~1年程度かかることがありますので、気長に経過観察されるのが良いです。

輪郭の手術はアフターケアが仕上がりをよくするカギとなります。
 
ダウンタイム中は特に安静に過ごしていただいて、回復に専念されるのが賢明となります。
当相談所では、アフターケアの対応も充実している医師のご紹介をしておりますので、お気軽にご相談ください。

 

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