貴族手術の失敗例を口コミ考察~名医紹介 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

貴族手術はほうれい線周囲のへこみを目立たなくさせる手術ですが、トラブルも報告されています。

今回は、具体的な失敗例をご紹介いたします。

 


例えばプロテーゼとフィラー注入あるいは脂肪注入を選択することになりますが、プロテーゼの場合、皮膚が硬くなる・感染などが多く、フィラーの場合、しこりや韓国美容外科では血管へ注射されてしまい皮膚壊死が起きた例もしばしばあります。

 

また、脂肪注入では、幹細胞を使用しないことで定着率が下がる。

中には再生医療や成長因子を添加と書いてあるクリニックもあるが、それと幹細胞は全くの別物なので注意すること。

 

よくあるコンデンスリッチ(CRF)はダウンタイムは1~2週間前後で、それまでは内出血や腫れが続くのと、脂肪が落ち着いて定着するまでに3か月程度かかることがありますが、ヒアルロン酸注入と違い長期的な効果が期待できます。

 

ポイントは手術方法により医師の得手不得手があるということ。

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