輪郭整形では、適応を誤ることでトラブルが発生していますが、両顎手術が必要なケースをご紹介いたします▼
📍受け口・しゃくれ顎
📍顔の左右差
📍顔の中央部分がへこんだ輪郭＝皿顔
📍顔が異常に長い
📍口ゴボ、突出口×下顎後退
📍突出口×ガミースマイル
📍口蓋口唇裂での非対称やしゃくれ顎
これらの症状では、確かに両顎手術が適応となることがありますが、両顎手術を希望されていても実際に治療が適応となるケースは少ないです。特にしゃくれ顎での両顎手術を希望される人も多いですが、実際に韓国などで治療を受けられて失敗している人も多く、神経麻痺が後遺症として残っている患者様は多いものです。
なのでこの手術に関しては慎重に検討いただき、行われる際にも、適切な医師選びをされることをおすすめいたします。
当相談所では、輪郭整形において上手なクリニックをご紹介いたしておりますので、お気軽にご相談ください。
全国の評判の良い名医紹介・ご優待紹介の希望は、下記よりご連絡下さい
