ボトックスビスタの効果やその他のボトックスの危険性について | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

今回は、ボトックスビスタの効果やその他のボトックスの危険性について考察してみました。

シワ解消やたるみの治療としてはプチ整形としては人気ですが、注意点も多いのでチェックしておきましょう。

 

 

 

主として認可されている材料には、ボトックス注100、ボトックスビスタが挙げられますが、未承認の製剤として、

Dysport

Neuronox

Xeomin

BTXA

などがあげられる。

※2019.美容皮膚医学より

 

これらはまだ安全性が確保されていないので、値段に釣られないようにすること。

特にニューロノックスなどの製剤は症例も多いけれど、将来的な安全性は不明。

 

ビスタに関しても、ポイントとしては、

☆保存料が含まれていないので、使い切る。生理食塩水で希釈したり箇所ごとに濃度を変える。

☆効果は2~3日後、効果は4か月前後となる。

などが挙げられている。

 

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