眉間プロテーゼでアバター状態になってしまった失敗例!名医選びも | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

眉間プロテーゼでアバター状態になってしまった失敗例の修正手術の口コミ考察です。

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今回の整形体験談・ブログから分かる事

●30代 眉間プロテーゼの除去手術 満足度★★★☆☆

 

10年間入れていた眉間プロテーゼの除去手術を体験した方がレポートしてくれました。

プロテーゼを挿入した際の体験ではなく、除去した体験となっていることが特徴です。

 

プロテーゼを除去するための施術を受けた当日の様子について非常に詳しく紹介されており、当日のクリニックの様子も丁寧に説明してくれています。

 

どのように施術が進んでいくのを具体的にイメージできるので非常に有用です。

 

プロテーゼを除去する際には、鼻の中に6箇所ほど麻酔をし、その麻酔がひどく痛みを伴うものであることが紹介されています。プロテーゼを除去した際に切開した傷跡の縫合は溶ける糸で縫われたそうです。

 

この糸は時間の経過とともに自然に溶けていくことになるため、本来であれば抜糸のための通院は不要となります。

 

プロテーゼを除去する際は皮膚の上から力いっぱい鼻全体を押しながら除去することになるため数日間痛みを伴います。

鼻先までかなり腫れるそうなので、今後眉間プロテーゼの除去を希望されている方はこの点を十分に気をつける必要があります。

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