札幌で全切開法による二重整形の口コミ!名医紹介も | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

全切開をされた方の口コミから分かったことをまとめます。

当相談所では、口コミを集計して、名医紹介の重要な資料として反映しています。

ご相談はお気軽にどうぞ。

 

今回の整形体験談・ブログから分かる事

●30代 札幌 全切開法による二重整形 ももみさん

 

全切開をするにあたって、実際に体験した人のブログを見るのも情報収集に非常に有効です。症例写真も、HPよりさらにリアルな例を見ることが出来ます。

この方の体験談からは、術後経過を良くするために必要なケアのポイントが2つ見えてきました。

1,傷口の消毒
全切開ではまぶたにメスを入れるため、施術直後には傷ができています。

 

いきなりHPに載っている症例写真のような目になるわけではないのです。つくった二重の線をなぞるようにできている傷をこのブログの方の場合は1日2回、消毒液をしみこませた綿棒でなでるようにして消毒を行っています。消毒液は施術したクリニックが処方してくれる場合が多いです。

2.飲み薬をきちんと飲む
メスを入れる美容整形では、通常の外科手術と同じように、傷跡から細菌が入るのを防ぐための抗生物質が処方されます。この方の場合は1日3回、食後に飲む薬が処方されていたようです。

 

また、傷跡を冷やすこともまぶたの腫れを早くひかせるコツとして有名です。できる工夫をして、早く完成系に近づけるようにしたいですね。

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