埋没法の修正で抜糸はした方が良いのか? | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

埋没法は5年以内の消失率が50%以上というデータがある通り、二重整形の修正を希望される方は多いくいらっしゃいます。

その際、埋没法の抜糸は必須ではありませんが、推奨はされます。

 

 

抜糸は瞼の裏側に糸が出る可能性は0ではないですが、取らない方も実際には結構多いです。

取らなくても問題が無い方が多いですが、将来のことを考えて抜糸を希望される方もいらっしゃいます。

 

抜糸は傷跡が付くため、全切開の手術のついでに行うか、拡大鏡を使った抜糸をするかが失敗しないポイントとなります。

 

こちらの相談所では、名医の認定基準につきましては、それぞれの手術における名医の条件をクリアしているかどうかです。

医師一人一人の学会研究や体験談の要素も加味して決定しております。

 

美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。


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