人中短縮(鼻下短縮)を体験した人のブログから名医・おすすめクリニックを紹介 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

今回は、鼻の下が長いコンプレックスを解消された方のブログから分かることをご紹介致します。また、文末より名医の紹介もしているのでお気軽にご相談ください。

 

今回の整形体験談・ブログから分かる事

●20代 ミニーさん 鼻の下が長いコンプレックスを解消

 

小さい頃から鼻の下が長い事がコンプレックスで彼氏持ちのミニーさんが、人中短縮(鼻下短縮)を行って約半月経過までの記録のブログです。
 
筆者はこの手術に関する話をイラストわざわざ描いたものを挙げて紹介し、手術に挑むにあたっては手術前の画像(メジャーで測っている様)と手術後の経過の画像を掲載しています。
 
整形にありがちなグロさがなく鼻の傷より口角の傷の方が目立つほどです。傷の状態の画像で特徴的なのが傷口付近にサランラップを巻いている事で、傷付近の早い回復と保湿の為としています。
 
手術後は口元があひる口になっているものの特に気づいた風でなく、しばらく経過してこの手術をするとよくなると言う事が発覚します。
 
終盤には手術前と二週間後の画像を比較材料としており、明らかに元の半分の長さになっている事が見て取れます。
 
ただ筆者としては可愛くなった実感していないとしており彼氏も周りも指摘はしないが、鏡を見るたびブサイクと思っているとしています。

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鼻の下の手術にはいろいろな方法があるため、患者様の希望に応じて名医のご紹介をしています。お気軽にご相談ください。
 

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