瞼のたるみ取り、眉下切開でおすすめクリニックと名医紹介 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

瞼のたるみ取りで有名な施術にはブローリフトもあります。

 


眉毛の上部のたるみが起きた皮膚を切除して、眉の位置を上げてそれで瞼を引き上げて上瞼のたるみや額のシワを解消します。

おでこの皮膚がたるんでいて下がると、たるみと一緒に眉の位置が下がって同じく目の上の瞼もたるみます。これだと上眼瞼切開や眉毛下切開などでは改善しないことがあります。

ブローリフトだとおでこの皮膚を切除して、引き上げて留め直すので眉の位置を上げて目の上のたるみも改善させます。

加齢で眉毛が下がってきたときや、眉毛の外側が下がってハの字になったり、額の横シワが気になるときよく行なうことが多いです。

たるみを改善したいけど眉毛と目の位置が近くて、眉毛下切開が出来ないときや目の印象を変えないでたるみを改善したくて眉毛が下がっているときにもよいです。

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手術の上手いや下手は、医師の器用さや手順の組み立てを行い合理的に進められる要領があるか、美的センスなども影響しますが、何より経験が一番多く占めてきます。

 

簡単でも難しくても、大きなトラブルや失敗をしないで一人だけで出来るためには、最低でも50例から100例は必要だとされていて、それが1000例や3000例など数をこなすほど腕が上がっていき、いわゆる名医と呼ばれる人になってきます。

 

担当医のレベルを知るためにも、カウンセリングでは直接医者に症例数を聞いておくのがおすすめです。

 

美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。


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