小切開をした人のブログと症例写真から経過を考察してみた | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

小切開をした人のブログと症例写真から経過を考察してみました。

小切開は二重形成の一種で、小さな切開範囲で二重を作るため、全切開法よりも傷跡が少なくなります。

 

しかしながら、傷跡がくぼんでしまったり、目立ってしまう失敗例が多発しており、当相談所でも注意喚起をしています。

当相談所では、口コミから分かることをご紹介していると共に、名医のご紹介にあたっております。

 

 

小切開をはじめとして、美容整形を手掛ける上で安心して任せられるほどの腕を持つ医師の特徴の一つとして、患者の希望する施術ができるか、できないかをはっきり言えることが挙げられます。

 

自身の腕を知っていることでこの方法だと難しい、と判断することはもちろんですが現代の最新技術を用いてもこういった施術は難しいと判断し、しっかり伝えることでより満足度の高い仕上がりを目指せます。

 

患者が何を望んでいるのかをしっかり把握できる医師は、例え患者が希望する方法での施術が難しくても、別の手段を考えたり様々な提案を行います。少しでも疑問に思うことや、納得できるまで親身に相談することができる医師を選ぶことが大切なのです。

カウンセリングは美しい仕上がりを実現するためにも大切なものです。カウンセリングによって細かい要望を伝えるとともに、カウンセリングを対応の仕方やアドバイスなどを受けることで医師への信頼にもつながります。

 

しかし、中にはカウンセリングは助手や他のスタッフにほとんど任せ、実際の施術のみを医師が行うという病院も挙げられます。腕の良い医師は自分自身でカウンセリングを行い、実際に話しを聞くことで細かい要望を理解してくれるのではないでしょうか。

 

医師が患者の要望を十分に理解していないがために、仕上がりが思いのほか満足できなかったというケースも少なくありません。上手な医師選びを望むなら、ぜひカウンセリングから親身に対応してくれる医師を探しましょう。

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