おでこの丸み修正!名医のご紹介はこちら | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

近年、美容整形の需要は徐々に高まってきています。以前は敷居が高いと感じていた方も、美容整形の手軽さを知り、自分の気になる部位を手術してもらうケースが増えてきました。

 

日本人の方で西洋人の顔に憧れ、おでこの整形手術を選択する方もいます。

 

 

そういった方のための治療として認知され始めているのがレディエッセ手術です。カルシウム分を含んだ注入剤を注入することにより、丸みのあるおでこをつくることができます。

 

おでこに丸みが出ることで西洋人のようなほりの深い顔になることができます。この手術は年齢によるシワでお悩みの方にも有効で、ハリのある若々しいおでこを取り戻したいという方にも人気の手術です。

 

魅力の多いレディエッセ手術ですが、この手術には高い技術が求められます。

 

まず難しい点がレディエッセの注入量です。入れすぎてしまうとおでこや額に膨らみが出てしまいます。

 

また、反対に注入量が少ないとおでこや額に丸みができず求める効果を実感することができません。注入量に関してですが、足りない場合は追加するという方法もあります。

 

しかし、注入量が多い場合は注意が必要です。注入する量が多すぎると血流が悪くなり皮膚が壊死してしまうこともあります。

 

失敗しないためには、名医の居る複数のクリニックを回って、無料のカウンセリングを受け医師の説明を聞いて、納得できるクリニックを選ぶことが大切です。

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