PPPジェル豊胸のリスクを知りたい!「吸収されてしまう」とはどういうこと? | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

PPPジェル豊胸手術のリスクをまとめます。

3つのポイントを押さえておきましょう。

 

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永久的に効果が続かない

 

PPPジェル豊胸とは、自身の血液を遠心分離機を使って分離し、取り出した血小板をジェル状にして注入する方法で、メスで皮膚を切開したり、シリコンなどの異物を挿入するのに抵抗がある方に向いています。

 

自分の血液を使っているため、アレルギー反応などもないですが、持続期間が短いので、永久的に効果が続くことはありません。

 

吸収されてしまうのでいずれは元に戻る

 

PPPジェル豊胸を行い、バストの中に入れられたジェルは、およそ3ヵ月程度で吸収されてしまうので、いずれはまた元の大きさに戻ってしまいます。

 

それを防ぐためには、ジェルが吸収される前に追加したり、最初から大量に入れることで吸収を遅らせるしかないので、どう対処するかは美容外科で話し合って決めるようにしてください。

 

それほど大きくならないこともあります

 

人によってはPPPジェル豊胸を行ったにもかかわらず、効果が無い・バストアップできない場合があります。

 

40kg以下など、かなり痩せ形の人の場合は、豊胸に必要な量の血液を採れないので、施術を受けること自体できないでしょう。

 

もし出来たとしても、少ししか採れないので、術後も術前とほとんど変わらない仕上がりになります。

 

失敗したくないなら人気の美容外科へ

 

PPPジェル豊胸で注入するジェルは自分の血液由来のものなので、アレルギーや副作用などの異物反応がなく、注射をするだけなので気軽に受けられますが、名医に任せないと失敗することがあります。

 

失敗したくないなら人気の美容外科に行くべきですが、それがどこかがわからないときは当相談所に連絡をくだされば、名医を紹介することが出来ます。

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