でこぼこになる!?筋肉削除術(ふくらはぎ痩身)のリスク3つを知ってほしい | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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筋肉削除術(ふくらはぎ痩身)のリスクをまとめました。

 

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筋肉削除術(ふくらはぎ痩身)リスク一つ目

 

筋肉を焼く量や、切り取る量などによって、術後の筋肉の萎縮にボリューム差が生じ、左右差ができることがあります。手術によって筋肉が腫れを起こしているために、手術の時に、細さの度合いなどが判断できないのです。
そもそも筋肉には元々、左右に差があります。左右差を合わせる時は太い方を切るなどや、ヒアルロン酸や、脂肪注入で細い方を、太くしたりもできます。

 

筋肉削除術(ふくらはぎ痩身)リスク二つ目

 

筋肉を切り取る手術は手作業の為、切り取った筋肉の形などを、正確に把握するのは非常に困難です。そのためふくらはぎが、でこぼこになることがあります。そして術後に起こる筋肉萎縮によって更に、でこぼこ、具合が、深まり目立つようになる可能性などが、あげられます。
対処法としまして、ヒアルロン酸、注射や脂肪注入が可能です。
 

筋肉削除術(ふくらはぎ痩身)リスク三つ目

 

ふくらはぎの後面にある、知覚神経が手術の時に刺激され、下腿後面や足の外側に、知覚麻痺や痺れが生じますが、数ヶ月ほどで回復します。
ですが、痺れが残る場合などもあり手術直後は痛みが強く、歩行が困難な場合がありますが、一週間ほどすれば歩けるようになります。
稀に歩行に違和感が残ることなどがございます。

 

リスクを少しでも軽減するために

 

筋肉削除術(ふくらはぎ痩身)は、筋肉を切るわけですから、色んなリスクがあり難しい手術です。
いくつかの対処法などもありますが、それらを行っても完全にふくらはぎの左右の差が、なくなることはないですし、場合によっては歩行障害などが起こります。


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