たるみへの効果が無いことも?ウルセラにはどんなリスクがあるのか | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

ウルセラにはどんなリスクがあるのか解説しています。

また名医のご紹介も致しております。

 

 

熱による色素沈着の可能性

 

ウルセラでダメージを与えるのは肌の深部ですが、それでも肌表面に光を当てるので熱が強すぎたり、そもそも肌が弱い場合、その熱で色素沈着することがあります。肌がウルセラの熱をダメージと思って肌を守るためにメラニン色素を発生させます。このメラニンがそのまま定着するとシミのようになることがあるのです。

 

光が強すぎてやけどの可能性

 

光を当てる際の出力量が高すぎるとやけどをすることもあります。極端に肌が弱い方でもそうなることもあります。これを防ぐには事前の入念なカウンセリングで自分の肌の状態を担当医にしっかり理解してもらうことです。ちょっとでも肌の状態が悪い時は施術を控えるなど、自分の肌状態の理解も必要です。

 

たるみへの効果が無い

 

切らずにリフトアップできると評判ですが、人によってはウルセラをしてもたるみに効果がないことがあります。体質の問題だったり、担当医が腕不足だったりとその原因はいくつか考えられます。体質の場合は仕方ないですが、腕の良くない担当医に当たらないように、口コミなどを参考にして腕の良いドクターを選ぶことです。

 

まずは当相談所へご相談を

 

これからリフトアップのためにウルセラをしたい、でも絶対失敗したくないという方、一度当相談所へご相談ください。友人などで実際に施術を受けた人の口コミを聞ければいいですが、なかなかそううまくはいきません。当相談所でしたら、口コミという真実味がないものではなく、本当に評判の良いおすすめのクリニックをご紹介できます。

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