おでこ・額のアパタイト挿入手術とは、額の形を整える美容整形手術のことです。
額部分の皮膚を切開して、頭蓋骨の額部分に、ハイドロキシアパタイトという人口骨の素材を塗っていきます。
塗った後１０分程度で固まるので、固まったら皮膚を再度閉じて縫合すれば手術は終了となります。
この手術は、切開する幅が広いことや、ハイドロキシアパタイトの塗り方で仕上がりが変わってしまうことから、医師の技術力の求められる手術となります。
輪郭形成が得意な医師が在籍しているクリニックであれば、安全性も高く、仕上がりが希望通りになりやすいというメリットがあります。
医師の豊富な知識と、高い技術力だけでなく、正しい判断力も必要な手術となるので、医師選びを慎重に行うことが、おでこ・額のアパタイト挿入手術では大切なことです。
●病院の一例
東京では、マックスファックス銀座クリニックや、リッツ美容外科などの輪郭形成が得意なクリニックが人気を集めています。額ヒアルロン酸注入やレディエッセなどのプチ整形の前額形成でも東京では、リッツ美容外科や高須クリニックなどで行うことができます。
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東京でおでこ・額のアパタイト挿入手術を受ける場合には、口コミなどの評判が良いクリニックを選び、さらにカウンセリング時などに安心できる医師かどうかをチェックしてみると良いでしょう。
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