鼻先の美容整形である、”鼻中隔延長”の修正理由を3つまとめてみました。
修正理由その１．鼻先の延長をし過ぎる
鼻先の延長をしすぎたことによる失敗例があります。
ピノキオ状態といわれておりますが、肋軟骨を使用する方などで大きな延長量を求められている方に注意が必要な治療方法です。
修正理由その２．鼻が曲がる
鼻中隔延長術で鼻が曲がってしまうことがあります。
鼻が曲がってしまうと、顔の整合性・黄金バランスを崩してしまうため、修正が必要となります。こうなると挿入した軟骨は抜去することが求められます。
修正理由その３．プロテーゼと調合が取れていない
同時に挿入するI型プロテーゼとのバランスが悪いと整形したことがバレてしまうといった失敗例があります。
２ｃｈなどの口コミサイトでは一部のクリニックが自作自演の書き込みを行っていることもありますので注意してください。
以上となります。
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