法令線のしわの解消する整形を失敗しました | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

脂肪注入やセルリバイブジータを失敗してしまう方がいらっしゃいます。

 

体験談をご紹介致します。

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顔の額、鼻、顎の膨らみもPRPとは関係ないように言われました。打った場所やその周辺ならふくらむことはあっても打ってないところは関係ないだろうという感じてした。目の上、下で合計1.6cc法令線1.8cc、両頬で2.8cc打ったそうです。PRPに詳しい先生でセカンドオピニオンを考えてますが、どこか紹介していただきたいです。

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技術的には、成長因子の暴走を抑えられるドクターが居るのも事実ですが、一定の確率で美容整形にはリスクがあります。このリスクを回避するためにも、名医を選択されることをオススメいたします。

 

セルリバイブジータであれば、FGFの添加が必須ですからね。

 

また、頬のしわ・法令線のしわについては、根本的にミッドフェイスリフトやスプリングスレッドリフトをして解消するという手もあることをご認識ください。

 

再生医療は効果が高いですが、一歩間違えると失敗してしまいますので、他の選択肢も含めて提案できるとベターです。

 

美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。


ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。(一部例外あり)全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。

 

カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(メール24時間対応)
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