溶けない糸でのリフトアップは頬が引きあがるか?上手な病院のご紹介 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

”溶けない糸でのリフトアップは頬が引きあがるか?”

 

 

フェイスリフトは100種類を超える治療方法があるため、治療方法を選択しづらいという事が言えます。頬の脂肪は必要であれば同時に頬の脂肪吸引かバッカルファット除去をしますが、たるみが原因で頬がだぶついている場合には、リフトアップが効果的です。

 

切るフェイスリフトに比べて、糸を使ったフェイスリフトの場合には、ダウンタイムが短い事がメリットですが、逆に言うと、ダウンタイムが短い治療程、リフトアップ効果が低いとも言えます。

 

ですが、溶けない糸で強度を高くして、一部挿入部分を切開する手術。

これはたるみの引き上げを強固にする場合、尚且つリガメントまではやる必要が無い方に向いています。

 

持続期間としては、2~3年程度の糸の種類が平均的です。

中には5年程度持つものもありまして、その辺も希望者にはご紹介しております。

 

ただ材料の中には安全性が不十分なものも多くあるため、感染報告がされている糸の治療もあります。ここは注意しなければなりません。

 

糸の挿入で頬の引き上げをするのであれば、是非、名医を選択してください。

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