目頭切開の致命的な失敗例についてご紹介いたします。
１．傷跡が残る
これは形成外科学会の認定医でなかったり、縫合技術が低いドクターの場合に起こり得る失敗例です。傷跡が残ってしまうと、修正することが出来ないため、致命的なトラブルにつながりかねません。注意しましょう。
２．三日月法などは後もどりする
三日月切開で目頭切開をすると、変化量も少なく、後戻りが多いことが臨床で分かっています。
そのため否定的なドクターが多く、形成外科認定医で使用しているドクターはホトンドおりません。術式が古いでしょう。
３．目と目の間が近づきすぎる
これは人によりますが、デザイン設計を間違えると、目と目の間が近づいてしまう事で、顔のパーツが中心に酔ったような目になる事があります。
これは修正するために蒙古襞再建手術をしなければならないので厄介な失敗です。
美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう｡名医選びについてはお気軽にご相談ください｡
ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります｡(一部例外あり)全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ｡
