エラ削りの効果は手術法により変わる | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

意外と知られていないエラ削りの効果について解説いたしますと、エラ削りは手術方法によって、効果性が変わります。

 

 

小顔効果と一口に言っても、どこがどうなるかを考えてエラ削りを受けられる方は多くはありません。

 

なんとなく小顔になるという発想ではなく、ここをこうしたい!と言う希望を実現できる名医を選びたいところです。

 

例えば、顔がでかいと言われる方の場合、正面から見て、エラが張っている方が多いのですが、この場合には、普通の下顎角を切除したところで効果を最大化させることができません。

 

ここが多くの患者さんが失敗しているところであり、注意しなければならないエラ削りおよび小顔形成のポイントでもあります。

 

この場合には、 下顎角切除 だけではなく、咬筋切除や外板切除までの治療ができる名医を選ばれることが必要となります。

 

現在対応しているクリニックは全体の5%程でしょうか。

症例写真もあまり多く得られていないことが多いです。

 

そのため、一層、医師選びを間違えない様にしないと。失敗してしまいますね。

 

美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。


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