最新の美容整形::小鼻縮小術のZ字形成 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

小鼻縮小術の体験談をご紹介致します。

 


小鼻縮小術をうけたのですが、傷跡がひどく修正を考えています。
受けたクリニックは某大手の美容外科ですが、研修医みたいな若いドクターが執刀しました。

事前に確認しなかったことを後悔しています。

ここから解説。

小鼻縮小術の修正という事でご相談ですね。

この手術では、糸だけで結んだりして後戻りを生じる方法で治療すると失敗してしまう確率が高いです。
後戻りに関しては、フラップの引き込みを行っている医師だと確実です。

さらに言うと、最新の美容整形::小鼻縮小術のZ字形成が出来る名医を選ぶべきです。

これは傷跡を最小限にできる手術スキームで、一部のドクターが取り入れています。
※ご希望であればお問い合わせください。


こだわるDrは手術に1時間半程度かけてくれますが、雑に処置されてしまうクリニックでは数十分で終了したりします。技術が高いドクターは極細ナイロン糸を使い縫合し、傷跡クリーム、内服薬(半年分)などを処方してくれます。
 
カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(メール24時間対応)
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