Q.顎のプロテーゼを考えています。顎のプロテーゼの失敗例にはどの様な事が有りますか?
A.ほとんどの医師が顎プロテーゼを挿入する際に、骨膜下の剥離だけを行っているので、おとがい筋の収縮によりずり上がってしまい失敗します。
顎のプロテーゼの失敗例としてはプロテーゼがずれてしまう・シリコン素材により拘縮する・感染・しゃくれてしまうetcの失敗例が有ります。
なので、顎のずり上がりを無くすためにも、挿入の際、あご骨にプロテーゼを固定出来る医師を選択しなければなりません。
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