目の整形 左右差を修正できるか? | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

目の整形 左右差を修正できるか?についてのご質問をご紹介します。
新しくご相談される方にとってわかりやすくイメージできるように、体験談をご紹介致します。

※プライバシー保護のため、内容を一部、修正しております。



ご質問)

Q.目の整形 左右差を修正できるか?

A.左右差が第三者的に見て明らかに違和感があれば修正出来る可能性が高いです。

たとえば全切開でも内部処理(ROOF、眼輪筋、隔膜前組織など)を行ってくれるDrでなければ、後戻り、ラインの消失・狭くなる、厚ぼったさが残るetcなどのトラブルが生じます。

ほとんどの医師が全切開でも、皮膚と眼窩脂肪しか処置せずに簡単に手術を終わらせているのが現状ですので、出来れば全ての処置を行ってくれる医師を選択することが理想です。

こだわるDrは手術に1時間半程度かけてくれますが、雑に処置されてしまうクリニックでは数十分で終了したりします。技術が高いドクターは極細ナイロン糸を使い縫合し、傷跡クリーム、内服薬(半年分)などを処方してくれます。


ここまでです。

ご参考になりましたでしょうか?

是非、失敗を回避するために名医を選択する際は十分に注意して下さい。

名医紹介をご希望であればお問い合わせ頂ければと思います。

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