シリアルナンバーのあるコンデンスリッチ豊胸でないと危険? | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

シリアルナンバーのあるコンデンスリッチ豊胸でないと危険?についてのご質問をご紹介します。
新しくご相談される方にとってわかりやすくイメージできるように、体験談をご紹介致します。
※プライバシー保護のため、内容を一部、修正しております。



ご質問)

Q.シリアルナンバーのあるコンデンスリッチ豊胸でないと危険なのでしょうか?

A.シリアルナンバーのあるコンデンスリッチ豊胸でないと危険なのかどうかについてですが、例えばシリアルナンバーを発行しているコンデンスリッチがあります。

これは協会規定のシールとして発行されているものであり、シリンジとウェイトフィルター1セットにつき1枚となっております。
※あくまでCRF協会が発行したシールであり、CRF協会に入っていなければコンデンスリッチが行えないという訳ではありません。

ですのでシリアルナンバーのあるコンデンスリッチ豊胸でないと危険かについては必ずそうではないとお答えいたします。
例えばアメリカや韓国のドクターはCRF協会には全く入っておりませんので。。日本の中でしか関係が無いのです。

美容外科の中には数多くのコンデンスリッチ豊胸を行う病院がありますが、
当相談所ではコンデンスリッチ豊胸で技術が高い定評のある病院をリストアップをしております。ご希望であれば全国の病院でリストアップしてみますので、本当に技術が高い名医を選んでいただければと思います。


ここまでです。

ご参考になりましたでしょうか?


コンデンスリッチ豊胸のリスクについて学んでみてください。

ご相談窓口にて名医の条件、手術別のリスク、効果・仕上がりについてを解説いたしますので、お気軽にご相談頂ければと思います。
是非、失敗を回避するために名医を選択する際は十分に注意して下さい。


美容整形失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

 

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