小鼻縮小の失敗例 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

小鼻縮小の失敗例についての体験談をご紹介します。
新しくご相談される方にとってわかりやすくイメージできるように、体験談をご紹介致します。

※プライバシー保護のため、内容を一部、修正しております。


体験談)


Q.3週間前に小鼻縮小をしました。巻き込みを直しつつ、鼻の穴が横に見えるようにできるだけ直したいと思っていますがご相談にのっていただけますでしょうか?修正に長けている大学病院や美容意識の高い形成外科を紹介していただきたいです。

A.技術の低い病院で行われているような小鼻縮小術では、鼻の底が盛り上がる事によって不自然な形状になってしまう事(鼻底基部変形)、糸をとっても形が戻らない事、後戻りがあるため何度も手術をしなければならない事・・・etc
が理由です。

なので内側と外側だけではなく、引き込み方法や鼻底基部にもこだわった治療を行っている医師を選択する事が大切です。こだわるドクターはZ字切開を行い、皮膚が直線的になるのを避ける様にできる方もいらっしゃいます。

雑に処置されてしまうクリニックでは数十分で終了したりします。※また、こだわるドクターは極細糸や内服薬などを処方してくれます。

尚、大学病院では美容整形の修正件数はきわめて少ないです。

ここまでです。

ご参考になりましたでしょうか?
小鼻縮小の失敗例に関しても、全国のご希望のエリアに沿って名医をご紹介させて頂きます。

ご相談窓口にて名医の条件、手術別のリスク、効果・仕上がりについてを解説いたしますので、お気軽にご相談頂ければと思います。

是非、失敗を回避するために名医を選択する際は十分に注意して下さい。

美容整形失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。


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