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新しくご相談される方にとってわかりやすくイメージできるように、体験談をご紹介致します。
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女性
質問)Q.以前、ミューラータック法(西條法)で眼瞼下垂の簡単な手術をしましたが、数年で糸が外れてしまいました。
回答)A.眼瞼下垂の手術は、正確な挙筋の挙上が必要で、皮下軟部組織に固定されてしまっている症例を多く見ます。
特に最近では、腱膜と瞼板との固定が正しく行われていないケースが多く報告されています。
※腱膜と瞼板が他の組織よりも硬くて固定すれば緩みにくいですが、筋肉は緩みやすいです。
後戻りしてしまう方が多いのもこれが原因であることも多いですが、医師が延々と気付かずにこの術式を選択している限り、堂々巡りで失敗してしまいます。後戻りしてしまいます。
未熟な医師と技術の高い医師との差がはっきり出やすい手術になります。技術が高いドクターは極細ナイロン糸を使い縫合し、傷跡クリーム、内服薬(半年分)などを処方してくれます。
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是非、失敗を回避するために名医を選択する際は十分に注意して下さい。
美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。
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