目の切開で傷跡が目立ってしまう失敗 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

目の切開で傷跡が目立ってしまう失敗があります。

これはご相談窓口では全員に説明を致しておりますが、それでも、技術が低い病院で治療して失敗しましたと言われて戻ってこられる方がいるのは事実です。

改めて申し上げますと、傷跡を本当に目立たなくしたいのであれば、

傷跡に関しては現在、内服薬を使用していますか?
 8-0などの極細糸を使用していましたか?
傷跡クリームは処方されておりませんか? 


上記を満たしていなければ、 目立ってしまうのはクオリティ的には下がりますから仕方がない部分があります。

それを選択されるのがクリニック選びという事になりますので。。

またナンミリの二重幅かを異常に気にするのは術後の段階ではあまり意味がありません。(※その段階でmmを気にしても変わってしまうため)

麻酔が効いていて腫れが強いので、mm単位ではかれるものではありません。 心配せずとも、半年かけて幅は狭くなっていきます。

上記を全てクリアし、傷跡を最小限にできる名医を選択しようと考えている方は一度ご相談頂ければと思います。

 
美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。(一部例外あり)全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。

ご相談番号  090-8435-3332

mail@ba-consulting.org 

カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)


(※hotmailや携帯のメールを使われる方は、こちらからの返信が届かないことがあります。1日経っても返信が来ない場合、その旨、記載の上、再度ご連絡
お願いします。また、ご相談の前にmail@ba-consulting.orgを受信拒否の設定解除をしてください。)